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2012年1月28日土曜日

マテス

毎年この時期に引き合いが多い商品が「達磨(だるま)です。


もっとも、弊社は市では達磨を商っていないので、

取り扱いのほとんどは企業や個人の名前入りの注文品です。

当社ホームページにも掲載していますが、小さいものは5センチから

大きいものは75センチまで、各種取り揃えています。

達磨の眉は鶴、髭は亀を模して描かれる場合が多いですが、

弊社もその例に漏れません。

一般的には購入後、願いを込めて左目(向かって右側)を描き入れ、

大願成就の暁や、一年間平穏無事に過ごせたら右目を描き入れますが、

右目から描き入れる地域や場合もあり、必ずしも決まりがある訳ではないようです。

今回は今話題の「ステマ(ステルスマーケティング)」とは対極のブログですが、

「ステマ」の対義語って何なんですかね?


(友)

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