毎年この時期に引き合いが多い商品が「達磨(だるま)」です。
もっとも、弊社は市では達磨を商っていないので、
取り扱いのほとんどは企業や個人の名前入りの注文品です。
当社ホームページにも掲載していますが、小さいものは5センチから
大きいものは75センチまで、各種取り揃えています。
達磨の眉は鶴、髭は亀を模して描かれる場合が多いですが、
弊社もその例に漏れません。
一般的には購入後、願いを込めて左目(向かって右側)を描き入れ、
大願成就の暁や、一年間平穏無事に過ごせたら右目を描き入れますが、
右目から描き入れる地域や場合もあり、必ずしも決まりがある訳ではないようです。
今回は今話題の「ステマ(ステルスマーケティング)」とは対極のブログですが、
「ステマ」の対義語って何なんですかね?
(友)
0 件のコメント:
コメントを投稿