4月23日午後1時より開催の「野老澤庚申講春季大祭」は
多くの方々のご協力をいただき、滞りなく執り行うことが出来ました。
心より御礼申し上げます。
各地の囃子連・囃子人の方も多数参列。日頃磨いた腕前で、
素晴らしい囃子を奉納して頂きました。
庚申様の御利益か、皆の熱気が通じたのか、
小雨のぱらつく曇り空もいつしかすっかり晴れ渡り、
午後4時過ぎまでの神事祭礼、その後片付けと境内の清掃を終えるまで、
再び雨が降ることは有りませんでした。(夜にはしっかり降りました)。
ブルーシートなどの雨除け対策が無駄になったようにも思えますが、皆様、
「用意すると降らない、用意しないと降る」というパターン多くないですか?
だからしっかり対策になっているんです!(本当かね?)
「東日本大震災復興」を祈願した今年の庚申講春季大祭。
皆の想いが通じることを願います。その為に、私たち一人一人の
これからの意識と行動が益々大切になると思います。
(友)
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