カウンター

2014年6月20日金曜日

時を紡ぐ



こんにちは!!

岩久保です!


先日旭町本社の片付けをしていると、こんなものを発見しました。




じゃん!

こちらは昭和55年。若かりしころの230先生が書いてらした作業日誌です。

自分(230先生)以外の従業員がどのような仕事をしているのかや、その日の天候、当時の230先生が思っていた事、そして仕事への熱い想いが綴られております。

僕にとっては大変勉強になる熊手屋の教科書でもあるのですが、特筆すべきは230師匠の一言日記。

あまり書くと怒られそうなので、一文のみ抜粋させていただきます。

「我が家では、うどん論争が展開中。おらぁ食えればなんでもいいや〜」

、、、、色々と突っ込みたいのですが、あえて突っ込みをいれないことにします。。

ちなみに右のノートは、僕が入社以来書いている作業日誌で、ようやく一冊書き終える事ができそうです。

二冊、三冊と僕も書き続けるぞ〜!


それではまた!



岩久保



0 件のコメント:

コメントを投稿